●第6話/パプワ島の不思議な仲間全員集合 ('92.11.28放映)

 

ココ、いろんな意味でビックリしますね…(笑)
“完全におもちゃ”だそうですが。
ほのぼのしてみたり萌え萌えしてみたり、
こちとらマジでたいへんです。
コトのあとのシンちゃんもアレなんですが、
それこそパプワ様、の感心が一切失せたあの態度が
心底ステキだと思います…v

コワイ。
目ぇギラギラしすぎですよ…(笑)
過剰演出、ビバビバ。
何段影つけてるんだ…とか。
モノクロだったら印刷ギリギリの三枚貼ですね!
真っ青だったり、紫だったり、
妙にクチビルがグロッシーだったりする彼女たちの
やたら気合いの入ったカットが楽しみでなりません。

いやもう、何と言ったらいいのか。
恥ずかしいなあ…この人…(笑)
淡いロマンスをさんざ妄想した後の、
「ご期待に添えたようで」は破壊力抜ッ群。
ザリガニのカオルちゃんはホントに可愛い…v
アニメで見るとあのハサミの世界一ィ!の
凄まじいまでの切れ味、瞠目するより他ありませぬ。

パプワ可愛いでっす…!
こんな状態にもかかわらず、
チャッピーに優しめにかけるこの台詞がもう〜///
同じくワナにハマったシミズもすっごいツボです。
爽やか〜で大好きです、シミズ。

あの日のトキメキは、いまだ胸に鮮明であります。
思春期の私が、初めて「この人エロイ…」と思った、
まさに、1992年11月28日午後8時ちょい前、ココです!
何か知りませんが、妙にトキメいたなぁ……(笑)
実際のトコ、前週の予告時点で「ヤッベ…ι」と思ってた遠い昔。
本格的に道を踏み外す転機となった、たいへんよい想い出です。