●第3話/東北少年ミヤギくん登場('91年6月号)

【ハシラ】東北ミヤギという東北出身の男が、
     東北からパプワ島の東北に上陸した!コイツの狙いは…?

ハシラがなんかすごいツボ。しつっこい(笑)
サブタイの「東北少年」はツッコむべきかどうか20年悩みっぱなしです。

先月の初登場から続いて、
ニの線でいくつもりなのかミヤギのくせに…なんて思ってたけど、
この後のオチのための前フリなんだと気付いたら涙止まらなくなった。
あれ?初見の感覚だと「ミヤギなのに二枚目ぶっている」というより
「ニの線で登場したのに残念なことに」が正しいのかな?
画王ちょうかわいいです(´∀`*)
筆字は「猫」でしたι
腕章と襟章が黒!手癖って怖いなーと思ったとか何とか。

ハァハァもうミヤギでしかない…ε=(´Д`*)
てゆーかもう敏様の声でしか読めない(笑)
この台詞すっごい好きです。
めちゃめちゃ「らしい」と思います。

シンちゃんの、そこそこ親交深いはずの相手に対する
真顔で「初めまして」攻撃──ッツ!!(´д`*)三(*´д`)
後付けエピソード読んだ後だと、
シンちゃんがすっごいイジワルみたいなことになってしま…
…たまらん!ε=(´Д`*) マジたまらんッ!!

このネタめっちゃめちゃ好きv
すっごい心地良いと言うかなんと言うか、
ミヤギがこのテンションのコで本当に良かった(笑) 
子供の頃からずっと持ちネタなんだろーなと。

この頃のパプワはまだホッペの「///」が
デフォではなかったので、
冷静にツッコむ時は本当にキビシイですね〜v
たまらんですね〜(´Д`*) 

筆───ッツ!!(´д`*)三(*´д`)
先っぽがめちゃめちゃカワイイv
このちゅうごく三千年のれきしのぶきは、
使い方によっては最強の武器になるんですが…、
なるはずなんですが …、
いかんせん……(笑)
いや、だからこそ「良かった」と思うし、
筆もミヤギも大好きなんですけどね〜///

ミヤギ元気わぁ…///(笑)
いちいちいちいち噛み付いてきて可愛くてたまんないんですけどー!
こんなんだからシンちゃんにやたら構われるんだよ。
だってツツくと可愛いんですッ!

カエルさんにされてしまったシンちゃん可愛いかったv
情けないけどこういうのがあるから
とことん底意地悪かろーと究極にドSだろーと
どこか愛しいと思わされてしまうのですよ!
パプワ様の「ι」は、「字が書けない」の時も併せて
すっごい貴重な表情のあるシーンですね。
シンちゃん呆れられちゃったね…(笑)

水もしたたるイイ男…(*´Д`)=3
しかも悪い〜ッ///
ここから「カモ〜ン、ミヤギちゃ〜んv」までの
イジワル全開ドSバクハツの台詞と表情ったら…!!
輝いてる!シンちゃんめちゃくちゃ輝いてるよう〜ッ!
ホントにこの人生まれつきのイジメッコですよ…はふぅ/// 
こういうシンちゃんが好きで好きで好きでたまりません!

で、観葉植物としてミヤギレギュラー入りv
おめでとう〜☆
上半身ハダカにひんむく理由は全く分かりませんけどねッ(笑)
このシンちゃんがまた底意地悪そーにニヤニヤニヤニヤと…!
もうもうッ!いやーん///(´Д`*)
パプワ島に来てからなくしてしまいそうだった
アイデンティティをミヤギのおかげで取り戻しましたねv
こーでないと!こーでないとぉぉお!!

 

【ハシラ】憐れ、観葉植物にされてしまったミヤギ!
     ところで、「秘石」って一体なんなのだろう?

以下次号!…意外といまだに定義はビミョ〜ですよね。


 ■巻末のお言葉■
  5月24日は私の誕生日です。誰か嫁にもらってください。 

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