平素の通りで

遅ればせながら…おめでとうございます。
こう…三十路になっても五十路になっても、
自分に贈られる賛辞や祝辞を当ッたり前のように享受する
何様?オレ様!な人でいて欲しいなと思います。
それがアレの裏返しであったとしても、
こっちも分かっててキャーキャーゆっちょりますもんで…(笑)