嵐の四兄弟の長男、ガンマ団の総帥。子煩悩と思いきや、かなり冷酷だったりしますが、総帥、長兄という立場上仕方のないことかも知れません。家族の記録を残すのが大好き。両目とも秘石眼。プライベートルームは圧巻です。

◆覇王。 もうこれ以外には。
激しくシンちゃん贔屓に見えて、表に出せないだけのコタちゃんはもちろん、家族は全員同じくらいラブだといいなーと思います。

グンちゃん大好きマッドサイエンティスト。サービス様やジャンとは同級生。チャームポイントは鼻血。サービス様との会話では、後に問題となる触れてはならないキケンなやりとりもありますが、思い出したり読み返したりしてはいけません。

◆クドくてねちこい、他人を小馬鹿にしたような慇懃無礼なビミョ～な敬語たまらんです。

嵐の四兄弟の末っ子です。ハーレム様と双子。右目が秘石眼だったのですがジャンを殺してしまったと思って自分で抉ってしまわれました。ルーザー様を失った仕返しにタカマツと共謀して、パパとルーザー様の子供を入れ替えます。40を過ぎてなお、変わらずその美貌を保ちつづける女王様。

◆美貌すぎて神経が本気ですり減る。
感情はあんまり表に出ないように描いてしまいます。基本何ものにも動じないお人だと思ってますので。ジャン以外。

マヌケな赤の番人。青に潜入してサービス様に一目惚れ、正体はモロバレ、その上ルーザー様に惨殺されてしまいます。二十数年後新しいカラダでパプワ島に現 れますが、シンちゃんにとられてしまいました。今は更に新しいカラダを使っています。宇宙船を作るらしいです。イジラレ。

◆シンちゃんとは前髪の流れが逆、あと一緒。「険」のないように、とは思ってます。

嵐の四兄弟の三男、特戦部隊の隊長さんです。とってもケチですが、四兄弟の中では最も常識人と思われます。左目が秘石眼。ティラチョロを拉致し、特戦部隊を率いてパプワ島に殴り込んで来ましたが、結局何をしに行ったのかナゾです。

◆「ハーレム眉毛」と「雰囲気」以外、お顔の造作をサービス様と同じにしようと尽力するため、結局神経をすり減らしています。

嵐の四兄弟の次男、聡明な科学者で、左目が秘石眼でした(過去形)。善悪の区別が全くなかったり、タカマツの後見人であったり、少し人格に問題があり？
ジャンを殺したしばらく後、戦場で命を落としました。赤の秘石に遺体を利用されますが、なんとか取り戻し、キンちゃんに送ってもらって往生されました。

◆理知的で物腰柔らかく、大人の落ち着き。
めっちゃめちゃファンです。同人的に言うと一コマでも出てれば即買レベル。

特戦部隊、ハーレム様直属。中国人でアラシヤマの師匠。火が出ます。

◆初登場から十余年、かつて一度たりともお名前を呼び捨てたことはありません。
ひとえの切れ長蛇系アジアンビューティー、お顔があんまりドストライク過ぎです。
熟語が多めになるようにネームを考えたりします。

特戦部隊、ハーレム様直属。イタリア人だそうです。軽薄です。風を巻き起こします。

◆ちょっとクセ毛っぽく、眠たげな目もとにしてみたり。ガチホモの人っぽくなぁ～れ♪と思いつつ描いています。
瞳はなんとなくエメラルドグリーン。

特戦部隊、ハーレム様直属。無口なドイツ人です。その割にはけっこう喋っています。地震を起こします。

◆「……。」でいるだけで画面が締まる。よーな気がする。

賢い青の番人。キンちゃんに隠れていたジャンの影を消してシンちゃんを創り、それを隠れミノにずっと潜んでいました。本体であるジャンのカラダをシンちゃんと争いますが、追い出されたので失敬してきたルーザー様の遺体に入り込むものの、そのまま…??

◆まだ自分のなかでキャラ固まってないです💦
ぼちぼちこねていきたいな…。