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第３話　生き字引の筆！東北ミヤギ登場（'92.10.24放映）

この回はOPから爆笑です…(笑)
音響の何らかのミスかな～と思ってましたが、
こんな音、もともと原曲にないんじゃ…；というのと、
LDになってもDVDになっても頑なに修正されないところから、
まさにミヤギ登場回に相応しいお膳立て、
スタッフあげての祝砲だと思うことにしました(笑)
もう今や、ミヤギがゴキゲンで
ナベ叩いてるようにしか聞こえません。

いつも通り、濃い！です～
チラ見コワ～！！流し目コワ～ッツ！(笑)
シンちゃんと一緒に鳥肌たっちゃいました！
もう～/// 可愛いなあ…v

 

まだ順応しきってないところが
初々しいというか何と言うか…(笑)
意識がトブことが多い多い。
イトウちゃんタンノちゃんに完全に
押されっぱなしなのが、すごい新鮮でいいですね。
恋敵同士ですごく仲良しなイトウちゃんとタンノちゃんの
やりとりが微笑ましくて(？)大好きですわ～
いいえ、私の方が愛してるわ～ッツ！
…って一緒に叫んでました。
彼女らのシンちゃん同盟に寄して欲しいです…(笑)
 
 

パプワ可愛い～(´Д｀*)
最高に可愛い！！
家事してるおかーさんにまとわりついてる
よーに見えませんか！？
見えませんか、そうですか…(笑)
パンツ洗わせてる時の、
「バっちーだと！？」の
珍しい声の裏返りっぷりもたいへんツボでした。
可愛かった…v

あ～あ、言っちゃった…と思いました。
ガンマ団ナンバーワンの二枚目…自分で…(笑)
鏡に向かって自分のオトコマエっぷりに陶酔する姿って
思ったより、目の当たりにするの恥ずかしいですね…
ミヤギだったら、容易に想像できすぎて、
たぶんそんなに恥ずかしくない…(笑)
しかし、身だしなみに気を使わなくなった姿より、
デレデレ情けなくゆるんだ顔で彼を思い出してる姿の方が、
弟さんには見せられないんじゃないでしょーか。
にーさん、ヨダレヨダレ…。

…ってここまでで開始５分なんですわ…(笑)
とにかくアニメオリジナルシーンはツボすぎで
すみません …；
シミズもやっぱりツボ…///

この「わりかしイイ男」に、んん？と思ったのは、
ミヤトリだけではないと思いたい…(笑)
敏様のセリフ回しっていろいろスキで、
「さッあっちさ行げ。」ってすっごい可愛いなあ…///とか。
一日一敏（一日一回はどこかで島田さんの声を聞く）は
今だに自分に厳しく課している習慣であります。
ここではタンノちゃんの斎太郎節も聞けて何かおトクな気分。
どーでもいいですけど、ミヤギのシンちゃん回想シーン、
多すぎやしませんか？(笑)

も…「もち」って……。
放映当時の10年前でも言う人稀少でしたよ！！(笑)
ミヤギのこういうトコが愛しくてたまりません。
今後もどんどん恥ずかしい単語を
積極的に使っていって欲しいものです…///
後半のシンちゃん戦は、ほぼ原作通り。
タンノちゃんは濃いし、イトウちゃんはケナゲです。

天下のパプワ様に態度のデカさを怒られるって
どんなんだ…；って思ったら…(笑)
歴史の武器も、こういう使い方されると
ホントにタダの筆ですね。
小馬鹿にされ具合がたまらなくツボです。
「ナメんな、犬ごときにッツ」やられる姿も
おステキでしたわ…///
存分に愚弄された後は、お馴染み美事な鉢植えにv

 

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