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第5話 脳天気野郎忍者トットリくん参上('92.11.21放映)

本部で、大海原で、パプワ島で…
世界のいたる所でミヤギと叫ぶ。(…んだと思う)
素朴な疑問ですが、どーしてガンマ団の芸人さんたちは
あくまで海から来られるんでしょーね。
しかもほぼ自力。
あ、グンちゃんはヘリで来たんでした。
いやいや、さすがは博士…(笑)

何だかなおざりなシンちゃん回想に比べて、
ミヤギとの想い出がたいへん細やかなので笑いました。
どんな出会いだよ…
ごっちんコて…ごっちんコて!!
一体何十年前の…;
恥ずかしすぎて直視できないのですが(笑)

 

どんな青春だよ…
紛うことなくバカポーまっしぐらですね…(笑)
ミヤギの当たりと物言いがまだソフトなのが
何だかツボです。
出会った頃はあの人も優しかったのなんて
どこの三文小説だ…と思うととても切ない。

 
 

まだ言う(笑)
猫だましは、実はとっても忍者っぽいと思ったワタクシでした。
そういえばシンちゃんの「誰だお前」は
絶対わざと言ってるんだと思います。

そしてさらに叫ぶ、叫びまくる。
ついでに触りまくる。
この人パプワ島くんだりまで一体何しに来たの。
ホントにミヤギ以外はどーでもいいんじゃないかと。
この回はナンバーワンよりも「ミヤギくん」を
数えたくなりました、ちなみに8回。
意外と少ないように思えますが、
本人に呼び掛けたのはそのうち2回(笑)

動いてるアニメだと本当に自然の摂理に逆らってる様が、
ものすごいインパクトですね~
地球上ではあり得ないなどと、あえて認識したこともない
不自然な光景にドキッとします…(笑)

難波さん見納めです。
これでもうネタじゃないところで、
酸欠になることもないのか~と思うと寂しいですね。
この時の雹の当たり方は凄まじかったです。
何だろう…タンノちゃんの骨格を感じましたわ。