ゲーム版 キャラステータス
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NAME
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STAGE
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DATA
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REVIEW
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シンタロー
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SFC:PLAYER
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ムーンサルトからダイビングトゥキックまで、とにかく身軽なナンバーワン。ほとんどワケのわからないまま進路を妨げる者をブっとばし続ける、やたら好戦的なSFC版主人公。 | |||
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パプワ
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SFC:NPC
GB:PLAYER |
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ガンマ団に拉致されたチャッピーを救うため、様々な難関にトライ。さすがに理由も無く暴力には訴えず、SFC版では完全静観を決め込むオトナです。 | |||
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忍者トットリ
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SFC:STAGE1 |
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SFC版はスピードがあってとても忍者らしいです。GB版はミヤギの仇討ちが戦う理由の9割以上みたいですね。知性の低さが泣ける…(笑) 適応力の高さはさすがのミヤトリ。 |
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グンマ博士
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SFC:STAGE2
GB:AREA8 |
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知性と技術力のみで参戦されるところが非常に博士っぽいですね。発明品とトラップの威力は絶大。SFC、GB版通して、泣いて泣いて泣きじゃくります。 |
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祇園仮面アラシヤマ
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SFC:STAGE3
GB:AREA1&9 |
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SFC、GB版ともに見る者を切なくさせてくれます。友だちのいない屈辱、それを勝ち得た誇りが力の源となるらしいですが、適応力のなさが悲しい限り。知性は、今回も騙されてるから…?(笑) | |||
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東北ミヤギ
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SFC:STAGE4
GB:AREA5 |
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知性の高さは漢字をいっぱい知ってるからだとか。SFC版では空(風景?)にお習字などという離れ業を見せてくれますが、字書く時集中し過ぎです。バランスの良さは納得しつつも、ステータスのほとんどを筆に頼っている観が拭えない。 | |||
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博多ドン太くん
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SFC:STAGE5
GB:AREA6 |
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何の策も弄さず、暑苦しさと負けん気だけで勝負に出るところは非常に九州人らしい気質がよく現れているのではないでしょうか。 | |||
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名古屋ウィロー
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SFC:STAGE6
GB:AREA4 |
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気が小さくてそそっかしいとか何とか。殊更に魔法を強調するも、もはや手品師だかサーカス団員だか判別不能。SFC版では自在にコウモリに変身していましたが…。 | |||
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ウミギシくん
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SFC:STAGE7
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愛に狂ったイカ男、SFC版ではタンノちゃんを拉致。一辺倒な攻撃の上に安全圏をいとも容易く見つけられてしまう…。 |
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津軽ジョッカー
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SFC:STAGE7
GB:AREA2 |
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ガンマ団最強の刺客(VSシンちゃん)、さすがの頭脳プレー。フードとられたら敵いませんが、まさかの名産品自爆。技術力80でつま弾く三味線の音色はもはや神の域。 | |||
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武者のコージ
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GB:AREA3
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原作・アニメに負けず劣らずの弱々ップリを存分にご披露下さいました。プールの中で鯉に乗って一体何してたんでしょうか。 | |||
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Dr.高松
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GB:AREA10
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ガンマ団最後の砦、さすがに攻撃がイヤラシイです。 |
【参照】南国少年パプワくん公式チャレンジブック/(株)ENIX/1994.04.25発行