いや、私の気のせいなら別にそれでいいんですけど、
サトウくん、また少し小さくなったような…
また更に磨耗してしまったような…。
いや！気のせいならいいんですけどね。

えー…、アラちゃんはとっても背中が弱い、と。
アラッシーにイタズラしてやろーと、
こそっと地ベタ這って近付くシンパプチャッピーが
可愛かったですv
すっごく楽しそうにサトウくんとお喋りしてる
アラッシーはとっても怖かったですv
一人で喋ってる時はテンション高ぇなー…。
アラッシが絶叫して飛び上がった時に
ポロリとサトウくんが落ちたのを見逃さなかった。

鬼……(笑)
お前なんかモノの数にも数えてない、
眼中に無い！って斬って捨ててますよねコレ。
尊大不遜で傲慢がハダカで歩いとるよーなシン様と
面倒見が良くて世話好きなシンちゃんの、
両方が同時によく現れてると思うんですよねー///
作中ベストテンに入るくらいには好きな台詞ですv
たまらん…！(´Д｀*)

アラッシー愛と友情の軌跡／シーンその３。
ウザ───…(´Д｀;) 面倒臭い人だな…。
めちゃくちゃおもろかったですけど(笑)
焼け石と化したサトウくんを取り落とした時、
おそろしく無機質な音がしたので爆笑してしまいました。
なんとなくアラッシに引き摺られて、
サトウくんカワイイ～v とか、
いつの間にかぬくもり感じちゃったりしてましたけど、
うわ…ただの石だわ…と、我に返りましたねー。

イジワルすぎる…(笑)
最強に底意地の悪いお顔をされてましたので、
ワタクシもうメロメロです。
ドン底のアラッシー見るのが、
楽しくて楽しくてたまらないんだろーな…(´Д｀*)
動物→植物→無機物ときて、次が無いのが
分かっててこの台詞ですからね～///

しかしさらなる高みへ歩を進めてしまうのが
アラッシーがアラッシーたる所以だったりする(笑)
満を持してのマイちゃん登場～v
まだまだ限界点遠いのがすごいよアラッシー！
完全にトリップしてました。
もう何だか涙で前が見えないわ…！