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絵描きをどん底に突き落とすバトン

ほんとにな…。

米花町からロイヤルパープルのスポーツカーで、恐ろしいバトンが回って来ました。
ガチでやりまーす。

●まず好きなキャラを書きましょう。

笹カマで、とのご所望なので笹カマで。
東北弁なのに、グーと迷うかも…ってワンダホー敏々ワールド(´∀`*)
あれ?バタくさいのと東北弁ってあんまり変わらんよね?


1.あなたの好きなキャラを利き手じゃない手で描いてみてください。



いや、ビボーってゆーか…
どん底ってよりストレスマックスですよ。
真っ直ぐに線が引けないとか以前に、鉛筆すらまともに握れないのでマジしんどい。
利き手が自由に動くありがたさをかみしめました。
イザって時のために、ちょっと練習しておこうかな。
うん?利き手動かなくなっても描く気ありますよ!(笑)


2.あなたの好きなキャラを目を閉じて描いてみてください。

私はいいけど、忍者が死ぬな。

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心友との萌えトーク後、整理してみた。
忍者さんはサムライの前で「自然体で忍び」であり、ドラ息子の前で「敢えて忍び」であり、ビボーによってギリ「ひと」であれるんだと思います。
日常の前で「忍び」を隠してはおりますが、そのスキルはもう身に沁み付いているので、それはある意味で「自然」だったりするわけです。

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