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Entry Category: 感想

名古屋もいっとく。

名古屋。羽忘れた。ついでに上書きパスも分からなくなった…
深夜に勇樹さんと電話でいろいろお話しました。
いっぱい胸にたまってたこと、ハッキリと口に出せて、ちょっとスッキリしました。
やっぱり勇樹さんとお話すると前向きになれるし、元気をもらえます。泣くな泣くなって関西弁で言われると、すごい愛情感じるんですけど…(笑)
今は発売日程ヘコんではいません。
来月待たないと、というか、最終回待ってみないと、つまるところは何も言えないことばかりだなと思います。
やっぱりパプワはいい話だなと、最終回で思えるはずと信じています。

この数日全く何もしないで過ごしてしまったので、3月の新刊は見合わせようと思ってたのですが、同人屋は同人誌出すこと以外、他に何ができるわけでもないしな~と思って、頑張ってみようかなと思います。
パパはただのふつーのひとでしたが、私はこれからもパパを生まれながらの覇王として描きたいなと思うし、シンちゃんは私の思ってたような人ではなかったかもしれないけど、私は私の好きになったシンちゃんを描き続けていくことになると思う。
私がパプワを好きなのは本当のことですが、そういう活動が本当に作品を好きだってことを指すのか否か、私にはわからないので、それは読んで下さる方の、ご判断に委ねます。

浮上したいなら名古屋かミヤギでしょー

ミヤトリフォント関連でご意見下さった方ありがとうございました~
ちょっと大きめにしてみましたが、他にも不都合があれば忌憚ないご意見をいただけると嬉しいです。

昨日ウィードが終わって、アニマで本気ぶっこいて見るものなくなったって愚弟がうなだれてました。
いや~いい話だわ。先週は泣いてない日がない。やっぱり原作の方が面白いけども。任侠101って言われてた。言い得て妙だと思います。
私はまだホスト部見るしな。
あとそろそろファミ劇の幽白に妖狐が来ると思うので、それを楽しみに生きてます。
よ・お・こ!よ・お・こ!ナッカッハッラ・よ・お・こッ!!!
正直10分の登場でどんぶり100杯いけるよ。
南国アニメ感想も、お楽しみのコージと七夕のあとに博士が回って来ますね。
は・か・せ!は・か・せ!ナッカッハッラ・グ・ン・マッ(様)!!!
軽く死ねます。

先日友人に、他人に調子あわせた心にもない感想なんてあってもなくても一緒…っつか、いらん。それが誰にも影響されていないまっさらな自分の意見なら、どんな に残念な感想でも堂々と言って構わないと思う、などと大口たたいた私ですが、まさかその翌週に我が身に降り掛かってくるとは思ってもみなかったです(笑)
こーゆーのは恋愛相談なんかと一緒で、人に言う時は、さも簡単にできるように放言できるもんなんですよね。
うすうす分かってるけど別れたくないから、言えないことや行動に移せないことがあるって自分の身に照らしてみれば重々知ってるはずなのに、簡単に「言ってやれば?」って言う、そして言われる。
彼女は言わないし、私もどーせ言えないから、女の子同士の相談ごとって、不毛だな~って思うのですが、吐き出しあうことで良いこともやっぱりあるんだよなと思います。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」

シンちゃんまぁ、どうせ罠なら…と思って、落ち込むところまで落ち込んでみようかと思いました。
私はシンちゃんがねぇ、俺はガンマ団ナンバーワンだ!って言うのがすっごい好きなのですよ。
俺は総帥の息子だ!って言わないのが好き。
たぶん生まれてから一度たりとも口にしてないと思う。
一回「俺はマジックの息子だ!」って言ってるけど、あれはまた、意味合いが違うので。
一族の中で、特別異端な容貌で生まれたからこそ、あらゆる意味で特別扱いはイヤな人なんだって思ってたなぁ。
七光りだなんだのと、揶揄する声もあったと思います。
その筆頭がアラッシだったというのは、今思うと感慨深いもんがありますが、そのアラッシーがナンバー2に甘んじていたのなら、ほんで今、シンはんヒトスジだのと恥ずかしげもなく仰るのなら、まぁ、そーゆーことなんじゃないかと思ってます。
一族たりえない容貌と、何の力もないことに、引け目があったと思うから、それは唯一自信に変わることだったと思います。
だからすごくちっちゃいことかもしれないけど、そこにこだわって、何度も何度も言い聞かせるように、口にするのがすごく好きです。
何回言うか数えてるのはからかい半分ですけど(笑)、パパの庇護のないところでがんばれること、自分は自分を誇れるはずだってこと、忘れないようにしてるみたいに、口にするから好き。
口にしてないと忘れちゃいそうになるような、確固たる自信ではないところがまた好きです。
パパが長いこと真実を話さずに大切に大切に守ってきてくれたことは、随分自尊心を傷つけられたのではないかと思います。
だから誰かに、ぶつかる前から乗り越えられないだろうと定めて、手を差し伸べるような人ではないといいなと思います。
過ぎた甘やかしは相手のためにならないと、身をもって知ってる人だといいなと思います。
だからね、成長をにらんで逆説的にリッキーを突き落としてるんじゃないかと、信じたいところもあったりするのです。
あ~、コタちゃんと美少年は別腹。性癖だから。


だからといってあの場でシンちゃんが「信じてるぜ!」とか、怒られる前に「だったら信じよう!」なんて言ってたら、あまりに嘘くさいなと思ってしまうので、いつの間にか、自分の中でも「そういうこと」なんだなと思った。
伊達には黙って任せてくれただけに、それが嬉しかっただけに、何か寂しい。

一回消しちった。

ゆうに50時間以上、ほぼ、まんじりともぜずに考え込んでました。仕事は行ったけど。
一昨日に比べれば、随分ソフトな語調になったと思うので、感想上げました。
まんまでは絶対上げられないと思いました…orz


…いや、罠だッツ!!!

と、今、唐突に思った。
さんざん翻弄した挙句、後々の回収で、私を感動の涙で溺死させるための伏線…そう、いつもの、罠だ!!
…ったらいいなー…(´Д`;)
まぁ、もちろん相変わらず、一生シンちゃん妄信盲愛です。

キュージーズ

キュージアニメ感想でも描くか~と思って15話見てたんですけど、ダメだ…。
30分、丸々ツボ過ぎて、手のつけ様がありません。
あれもこれもでキリがないよ…!
あまりに原作に忠実だと、敢えてアニメ版としてツッコむところもないよな~と困ってしまう反面、全オリジナルで且つ神懸かっている回は、どこをピックアップすればいいのか分からんので困ります。まぁ、嬉しい悲鳴です。
ついでに云うと南国アニメはオリジナルエピソードで神懸かってない回が、ない。
近々球児の回は上げようと思ってますが…長くなるけど、聞いてくれる?(笑)

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