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Entry Category: 常夏生活

ドラクエ三昧

DQ3GB版のDQ3をさっそくやってみたのですが、ルイーダの酒場に行ったらいきなりアラッシがいたので噴いた。
愚弟も爆笑してたので気のせいじゃないと思います。
せっかくなのでキャラ名をパプワでプレイ。
性格付けのある3をプレイするのが初めてなので新鮮です。
シンちゃん、どう質問に答えても“見栄っぱり”か“苦労人”になるよ。よくできたゲームですね。
で、アラちゃんを“抜け目がない”にしたかったのですが、愚弟が“一匹オオカミ”じゃないか?と言うのです。
あのね、あの人は一匹オオカミだからヒトリでいるワケじゃあないんだぜ?
いや、私的にはそーだけど…(笑)
そんなカンジでいつまで経っても酒場から出られません。

…ところで、『PAPUWA』5周年って気のせい??ι

シミズめちゃスキ

シミズ表紙、単純な構図なのに3日もかかってもーた。
三色名古屋で贅沢FCは一回やってみたかったのでムハハ。
明日は発売日ですね~
そして『PAPUWA』5周年ですね。
うちのパプワコンテンツも5周年です。
いやはや、いろいろゴタついてたので何も用意してないや…。
明日感想サクッと描ければいいなぁと思います。
水曜入稿したかったけど来週明け〆切を見据えることになってしまったので(3日も使ってしまったからな…)、先月みたいになったら非常に困ります(笑)
ガツガツサイト更新できるのはGW明けじゃないですかね、いつもスパンが長いね。
シンちゃんの誕生日には延々シンちゃんを描き続けてやろうと思っています。本気です。
早くアニメ感想描きたいなぁ…/// シミズがとってもサワヤカだからです。
博士のメカデザもナマモノのデザインも、やっぱり昔の方が好き。馴染みがありすぎるのも一因かとは思いますが。

名古屋もいっとく。

名古屋。羽忘れた。ついでに上書きパスも分からなくなった…
深夜に勇樹さんと電話でいろいろお話しました。
いっぱい胸にたまってたこと、ハッキリと口に出せて、ちょっとスッキリしました。
やっぱり勇樹さんとお話すると前向きになれるし、元気をもらえます。泣くな泣くなって関西弁で言われると、すごい愛情感じるんですけど…(笑)
今は発売日程ヘコんではいません。
来月待たないと、というか、最終回待ってみないと、つまるところは何も言えないことばかりだなと思います。
やっぱりパプワはいい話だなと、最終回で思えるはずと信じています。

この数日全く何もしないで過ごしてしまったので、3月の新刊は見合わせようと思ってたのですが、同人屋は同人誌出すこと以外、他に何ができるわけでもないしな~と思って、頑張ってみようかなと思います。
パパはただのふつーのひとでしたが、私はこれからもパパを生まれながらの覇王として描きたいなと思うし、シンちゃんは私の思ってたような人ではなかったかもしれないけど、私は私の好きになったシンちゃんを描き続けていくことになると思う。
私がパプワを好きなのは本当のことですが、そういう活動が本当に作品を好きだってことを指すのか否か、私にはわからないので、それは読んで下さる方の、ご判断に委ねます。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」

シンちゃんまぁ、どうせ罠なら…と思って、落ち込むところまで落ち込んでみようかと思いました。
私はシンちゃんがねぇ、俺はガンマ団ナンバーワンだ!って言うのがすっごい好きなのですよ。
俺は総帥の息子だ!って言わないのが好き。
たぶん生まれてから一度たりとも口にしてないと思う。
一回「俺はマジックの息子だ!」って言ってるけど、あれはまた、意味合いが違うので。
一族の中で、特別異端な容貌で生まれたからこそ、あらゆる意味で特別扱いはイヤな人なんだって思ってたなぁ。
七光りだなんだのと、揶揄する声もあったと思います。
その筆頭がアラッシだったというのは、今思うと感慨深いもんがありますが、そのアラッシーがナンバー2に甘んじていたのなら、ほんで今、シンはんヒトスジだのと恥ずかしげもなく仰るのなら、まぁ、そーゆーことなんじゃないかと思ってます。
一族たりえない容貌と、何の力もないことに、引け目があったと思うから、それは唯一自信に変わることだったと思います。
だからすごくちっちゃいことかもしれないけど、そこにこだわって、何度も何度も言い聞かせるように、口にするのがすごく好きです。
何回言うか数えてるのはからかい半分ですけど(笑)、パパの庇護のないところでがんばれること、自分は自分を誇れるはずだってこと、忘れないようにしてるみたいに、口にするから好き。
口にしてないと忘れちゃいそうになるような、確固たる自信ではないところがまた好きです。
パパが長いこと真実を話さずに大切に大切に守ってきてくれたことは、随分自尊心を傷つけられたのではないかと思います。
だから誰かに、ぶつかる前から乗り越えられないだろうと定めて、手を差し伸べるような人ではないといいなと思います。
過ぎた甘やかしは相手のためにならないと、身をもって知ってる人だといいなと思います。
だからね、成長をにらんで逆説的にリッキーを突き落としてるんじゃないかと、信じたいところもあったりするのです。
あ~、コタちゃんと美少年は別腹。性癖だから。


だからといってあの場でシンちゃんが「信じてるぜ!」とか、怒られる前に「だったら信じよう!」なんて言ってたら、あまりに嘘くさいなと思ってしまうので、いつの間にか、自分の中でも「そういうこと」なんだなと思った。
伊達には黙って任せてくれただけに、それが嬉しかっただけに、何か寂しい。

一回消しちった。

ゆうに50時間以上、ほぼ、まんじりともぜずに考え込んでました。仕事は行ったけど。
一昨日に比べれば、随分ソフトな語調になったと思うので、感想上げました。
まんまでは絶対上げられないと思いました…orz


…いや、罠だッツ!!!

と、今、唐突に思った。
さんざん翻弄した挙句、後々の回収で、私を感動の涙で溺死させるための伏線…そう、いつもの、罠だ!!
…ったらいいなー…(´Д`;)
まぁ、もちろん相変わらず、一生シンちゃん妄信盲愛です。

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